パーティータイム ページ1
黒「はぁい。今回伊達が仲間になりましたので…
パーティーを開こうと思います。」
皆「イエーイ!!」
黒「で、もう影山と日向が料理を作ってくれていて、
ケーキも作っている。」
澤「へぇー。あいつら、料理が出来ていたんだな。
不器用に見えていたのに。」
菅「人は見た目に寄らずだな。」
黒「それな。」
「俺は、一発で分かったぞ?」
雷「私もです。」
千「だよね。私も。」
瑞「私も。」
紅「俺ら5人は一発で分かりましたね?」
「うんうん。」
二「一応俺は半信半疑でいました。
そして、合っていました。」
青「ん。」
影「料理を持ってきました。」
日「早く食べましょうよ。」
月「てか、王様って料理作れたんだね。」
影「王様じゃねぇ!!」
山「ツッキーも料r「山口うるさい」ゴメンツッキー」
兎「お前ら!!これからパーティーだってのに喧嘩はすんな!!」
_______パーティー終わり________
黒「今日は、楽しかった。」
兎「またしたいな。」
「はぁぁ。片づけが…。」
黒「あー大丈夫大丈夫明日すれば良いから。
ウップ。」
「結構酔ってるじゃないですか?!」
兎「水ー!!」
千「はい。水。」
兎「有難う。」
瑞「……。」
雷「……。」
瑞雷「よし!連れて行くか。」
瑞「木兎おっも!」
雷「少しだけ軽い?」
千「手伝う。」
紅「俺も。」
「あ、俺も。」
此処で皆が思ったこと
(((オカンや)))
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作者名:來愛 | 作成日時:2017年11月23日 11時