戯言談 (ページ8)

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秋山　「日本と中国馬鹿」ページ8

私のクラスの担任兼国語teacherは、日本と中国が大好きだ。

そして、今私たち学年は「竹取物語」と「漢文」というteacherの

大好きな単元を学んでいる。

案の定

「えーこの作者の○○〇物語は～、△△時代に書かれたもので
　×××物語と××物語の影響を受けていて、○○三大△△△の一つです。」

「○○〇集の一つで、全×巻の△△△の何とかかんとかで‥‥‥‥
　作者の○○は、‥‥‥‥‥」

もう何言ってんのかわからない。

授業って、生徒にわかりやすく理解させるためにある物でしょ？

それを理解していますか？

どうしたら生徒に伝わりやすいかよく考えていますか？

生徒の為を思って授業していますか？
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してないでしょ？

例として上げれば

ノートに貼れと配ったプリントがB５なことだろうか。

大抵の教師はノートに貼ることを想定した紙を配る時は

少し小さめの紙を配るものだ。

後は、ノートの取り方を指定してくること。

それだけならばまだいい。

けど、それがどうもおかしいのだ。

ノートを四等分して取れというが、その内４分の１に貼れと

言っていた紙が３分の１の面積を占めるのだから。

おかしいでしょ。

ねえ、私は一つ思うことがある。

国語が好きなのはいいと思う。私も日本の歴史は大好きだ。

中国も深く学ぶと奥が深くて興味深いものだ。

そして、それらを学びたいなら研究家でも専門家でもやればいいのだ。

ただ、あんたは「教師」には向かない。

「教師」として人にそれを伝えるのはあんたには

合わないし、教えられる側も迷惑だ。

実は、私は「乱〇二分の一」を読んで中国に興味を持ち

中国語の勉強をしていた。

けれど、あんたのクラスになってから中国語を見るとどうしても

気分が悪くなってやめたんだ！

あとは、移植と同時に買おうと決めていた「カ〇ル畑DEつかまえて」の

購入をやめたんだ！

いや、代わりに買ったゲームも面白かったから後悔はしてないよ？

けど、あんたは生徒にそんだけ害を与えてる。

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作者「秋山はテスト勉強で気が滅入っています」