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...
「っく...ゃだ、ひ、かっ...」
「ここ敏感だね....大ちゃん。」
なんで、何でこんなことになってるんだ。
ベットに寝転がらされ、手足を抑えられ自由が効かない。
生活費の精算ってこういう、、？
「男の子なのに、初めてでこんなに敏感なんて...大ちゃん才能あるんじゃない？」
「っ？...、さぃ、の？っあ、、ゃらっ、！」
感じたことのない肌の愛撫への快感。
八乙女の手がいじらしく、胸の突起に触れる。
「光も上手になったね？...最初は泣きながら俺にすがってきてたのに....なんか悲しい。」
「っ....薮はうるさい。」
有 岡の足を抑える薮は、特に何をする訳でもなく二人の行動を観察している。
視姦するかのような目付きに、変に体が疼いてしまう。
「ねぇ、大ちゃん...ココさ、こうやって抓られるのと撫でられるの。、、どっちが好き？」
「っ..??、ぇ？」
「大ちゃんの気持ちがいい方をしてあげたいの。....教えて？」
一歳年上だけど、同じ学部で同じサークル、先輩後輩関係なくきっと一番仲良くしてくれていた、八乙女のこんな顔。初めて見た。
少し躊躇いがちに、でも嘘ではない本心でそう聞いてきているのだと、
目が語ってきている。
「っ...しら、なっ、、」
「素直じゃないねぇ...まぁいいや、今日の本命は"そっち"じゃないし。ちょっと冷たいけど、我慢してね？」
下腹部にゆっくりと垂らされるローションに体が大きく跳ねてしまう。
薮先輩はひんやりとしたその液体を、手ですくい上げ秘部へと触れる。
「っ!?!?...な、に！？」
「最初はちょっと痛いかもしれないけど、大丈夫。ちゃんと気持ちよくなるからね。」
構えるよりも先に、入るはずのない所へと指がゆっくり挿入されていく。
無意識に外に押し戻そうとしているのが自分でもわかってしまう。
「い"ｯ、い、たぃ...む、り」
「大ちゃん痛がってる。」
「最初は誰だって痛いんだよ...光だってそうだったでしょ？」
「まぁ、俺としては最高の反応なんだけどねぇ...かわいいなぁ」
...
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しゃろむ。(プロフ) - ああああああ更新待ってました！！！！！！！！！ありがとうございます…！！！誰が最初に大ちゃんを食べられるんですかね…(ワクワク) (2020年7月21日 18時) (
レス) id: 3203af1df4 (このIDを非表示/違反報告)
やぶありLOVE(プロフ) - 更新お願いします！ (2019年9月12日 9時) (レス) id: 08447510d0 (このIDを非表示/違反報告)
ありきち - ちるどさんの作品、とっても気に入っていて、大好きです！これからも更新頑張って下さい！応援しています！ (2018年3月22日 19時) (レス) id: 9edaa1908a (このIDを非表示/違反報告)
ありな - すごく面白いです！ 続きが気になります！！頑張って下さいp(^-^)q (2018年3月17日 15時) (レス) id: f4278038ff (このIDを非表示/違反報告)
凛 - 続きが楽しみです！頑張ってください！ (2018年2月27日 18時) (レス) id: 1ac15466af (このIDを非表示/違反報告)
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