今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:943 hit
小｜中｜大
昼は短く夜は長く . ページ13
部屋へと引き返していると窓から夕日が差し込んで来て
……夜､ かぁ。
さてさて
悪 戯 の 時 間 だ
kn side
あー…やらかしたわぁ
まさか訓練でインカム壊すとはなぁ…
机置いとったはずやけど…
ロボロにバレてへんかなぁ
うるさいねんなぁあいつ
…お？
………………インカム直っとるやないかあああ！！！
誰か知らんがありがとな！！
その時
1枚の紙がぺらっと落ちた。
kn｢お？なんやこれ｣
紙にはこう書かれていた。
｢ 余り壊さないように気を付けろよ ｣ と。
kn｢おう！！せやな､ 気を付けるわ！｣
勿論その声は城中に響き渡る声で。
『コネシマうっさいねん！！』
その声を聞いて 賑やかでいいな､ と思った者が居るというのはとある誰かの直感である。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あめんぼ(プロフ) - コメント失礼します…！オリジナルフラグというものを外しましょう。私もやらかした経験があるので…(苦笑)応援しています！ (2020年5月21日 2時) (
レス) id: 22897bf3ec (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：式椿@うさぎ狂信者 | 作成日時：2020年5月20日 22時
