検索窓
今日:39 hit、昨日:40 hit、合計:37,780 hit

36,乗っ取り   審神者 ページ47

なんでこんなところにあの子が居るのだろうか

いや、あの子のコトだから乗っ取りでもするつもりなのか…?
でも、何故わざわざこの元ブラック本丸に…?


姫「‥‥ん?あら、おかしいわね。何で私の方が近くに居るのに染まらないのかしら?もしかして、まだ近くに居るのかしら‥‥」


膝「‥‥お前は何者だ」


姫「あら?聞いてなかったのかしら?私は姫華よ?」


膝「違う!中身のコトを言っているんだ!!」


次「!なるほど、違和感はそういうことね‥‥」


「‥‥え、どういう‥‥?」


姫「‥‥あーぁ‥‥もう気づいちゃったの?」

  おかしいな、完璧に馴染んだはずなのに
姫「縺翫°縺励>縺ェ縲∝ョ檎挑縺ォ鬥エ譟薙s縺?縺ッ縺壹↑縺ョ縺ォ」


「っ!?」


知らない言語を喋っているはずなのに何故か言っていることがわかる‥‥
そんな言葉を発したかと思ったら
でろりとまるでタールのように体から黒い穢れが出て来た

まるで意思があるかのように動く‥‥
しばらくすると
その黒いモノから次々と時間遡行軍が湧き水かのように出て来た‥‥


  流石神様ってところかしら
姫「豬∫浹逾樊ァ倥▲縺ヲ縺ィ縺薙m縺九@繧」


  別に後で乗っ取るなら今やっても同じだし良いや
姫「蛻・縺ォ蠕後〒荵励▲蜿悶k縺ェ繧我サ翫d縺」縺ヲ繧ょ酔縺倥□縺苓憶縺?d」


  優しいから教えてあげる
姫「蜆ェ縺励>縺九i謨吶∴縺ヲ縺ゅ£繧」


  私は時間遡行軍の1人‥‥スパイってところかしら?
姫「遘√?譎る俣驕。陦瑚サ阪?1莠コ窶ヲ繧ケ繝代う縺」縺ヲ縺ィ縺薙m縺九@繧会シ」


  主戦力になりそうな子達を削る‥‥それが私の使命
姫「荳サ謌ヲ蜉帙↓縺ェ繧翫◎縺?↑蟄宣#繧貞炎繧銀?・窶・縺昴l縺檎ァ√?菴ソ蜻ス」


  でもバレちゃった
姫「縺ァ繧ゅヰ繝ャ縺。繧?▲縺」


  せっかく用意したこの器も役に立たなかったわね
姫「縺帙▲縺九¥逕ィ諢上@縺溘%縺ョ蝎ィ繧ょスケ縺ォ遶九◆縺ェ縺九▲縺溘o縺ュ」



















  せっかく幼少期から仕込んでたのに
姫「縺帙▲縺九¥蟷シ蟆第悄縺九i莉戊セシ繧薙〒縺溘?縺ォ」

37,だれ?    逋ス髮カ→←35,彼女     審神者



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (63 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
147人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

夜跳黒兎(プロフ) - 凛音さん» 応援ありがとうございます!!書く時の励みになります!これからも精一杯頑張ります!! (9月28日 19時) (レス) id: 3f31564b5a (このIDを非表示/違反報告)
凛音 - 続きがめっちゃ気になります!頑張ってください! (9月24日 16時) (レス) @page40 id: 0943923905 (このIDを非表示/違反報告)
夜跳黒兎(プロフ) - 深夜さん» 教えて頂きありがとうございます! (2022年7月6日 11時) (レス) id: 0ad898aa95 (このIDを非表示/違反報告)
深夜 - 五虎隊→五虎退 (2022年7月5日 21時) (レス) @page5 id: 19b009e4f4 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:夜跳黒兎 | 作成日時:2022年5月7日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。