俺たち笹岡中では、テニス狩りが流行っております

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A「いくぞ・・・・・夢幻バク・・・・」


相手「っく・・・・見えない・・・・・」


審判「ヴォンパイ後藤6-0！！」


「「キャァアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァアアアアア！！」」


ってことで、元名門笹川中がどっかの弱小テニス部に勝ったらしい


相手仲間1「ここらへんでは、俺たちが一番強かったのに・・・！」


相手仲間2「頑張って練習したんだ！」


相手仲間3「ここ、こんなにもテニスなんて強くなかったぞ！」


相手仲間4「ただ、授業でテニスだけの学校だったじゃないか！」


相手仲間1「こんな奴らに・・・・！！！」


?+?2「「あのすみません、負け犬の遠吠えやめてもらえます?無様なんで」


相手仲間2「てめぇらに言われたくねぇ！！！」


?3「あいにく、弱い方々がそんなこと言えますか?」


相手仲間2「うっ・・・でもな、てめぇらより本当はつえぇんだぞ！ただ、


お前の部長が奇っ怪な技使っただけだろ！！」


?4「あっれ〜ぇ?私の部長と6-0で負けたのは誰かなぁ〜ぁ?」


相手仲間3「審判の間違えだ！！！」


審判「いえ、私はしっかりとジャッジさせてもらいましたので」


?5「はっきり教えてあげる・・・・お前達実力ねぇな((ﾊﾊｯ」


相手仲間4「くっそぉ！！！！！」


相手仲間1「だがな、お前らみたいな生意気なチームはいつか優勝校らへん


に潰されるんだよ！！！！」


A「一応オレ、部長だから言うけど勝手にそんなこと言うなよ・・・


次言ったら・・・・ただじゃおかねぇぞ＾言＾」


相手仲間3「ひぃい(半泣」


相手仲間4「知ってたか部長さんよぉ、明日優勝校が俺たちのところに練習


くるんだぜぇ」


?3「それがなんですか」


相手仲間2「明日俺たちと一緒に合同練習しねぇ?(これで俺たちが勝ったら


優勝校の前で無様な姿を笑ってやろうジャねぇかwww)」


?「どうするー?」


?2「ありだと思うけどー?」


A「ん〜じゃあ、いいよやろうよ。」


相手仲間1「じゃあ、明日俺たちの学校で朝から夜近くまで練習すっから来い


よな絶対だぞ！」


A「分かったからとっとと帰れ」


相手仲間「楽しみにまってるぜ！」ザザザザッ


?「帰ったねー」


?2「早かったねー(棒」


A「というかお前ら・・・下校時間だぞ?」


ってことでオレの一日は終わった

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