もう1人の新メンバー��

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有「松本くんと、真白くんは友達ってこと？」

夏「そうですね」

櫻「え、どういうこと？」

昴「しょっぱなからインパクト強すぎてパニックやわ！笑」

有「それを踏まえた上でのルールてことね？」

夏「そうですね」

櫻「友達としてのルールてどんなの？」

夏「まず、敬語はなしで」

亜「敬語無し！？」

昴「俺らが有吉さんにタメ口で話すみたいなもんでしょ？」

有「凄いね〜」

櫻「まぁ、でも友達って関係なら敬語っておかしいっちゃおかしいもんね」

夏「で、ご飯は必ず割り勘です」

みちょ「友達から奢ってもらうって変だもんね」

夏「潤くんの方が年上やし先輩なんですけど、もう奢ってもらった時点で友達じゃ無くなるというか」

一同「あ〜」

櫻「それはどういう流れでそうなったの？」

夏「潤くんとご飯食べに行った時に、もっとfriendlyに行こうて言われたんですけどやっぱり先輩じゃないですか」

有「フレンドリーの発音が良すぎて後半聞いてなかったわwww」

昴「一瞬でネイティブなるのやめてwww」

櫻「それで？笑」

夏「ずっと敬語で緊張してたんですけど、潤くんがそれ見てじゃあ友達としてならどう？て言ってくれて」

有「かっこい」

櫻「じゃあ、松潤発信なんだ」

夏「そうですね」

有「じゃあこれをきに櫻井くんとも友達になったら？」

櫻「いいじゃん俺も夏目と友達なりたいわ」

夏「櫻井くんと仲良くするならKATーTUNの上田くんに許可がいるって聞きました」

有「舎弟ねwww」

櫻「俺から上田に言っとくよ」

昴「ガチで仲良くなりにいってるやん笑」

亜「俺とも！友達になってください！！！」

有「亜生大ファンなんだもんね」

亜「ほんまに大好きなんですよ！こんな距離に真白くんがやばすぎます！！」

みちょ「なんか、こんな近くでみても肌綺麗だしうらやましい」

夏「ありがとうございます^^」



(終わります↑)




※こんにちは作者のmaoです。
更新が遅れていて申し訳ないです。
沢山リクエストありがとうございます！
時系列で書いていますので
時間はかかりますが書きたいと思いますので
なにかリクエストありましたら
コメント欄によろしくお願いいたします。
いつも読んでいただき
ありがとうございます。

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