もう1人の新メンバー��

デビューまでのいろいろ ページ13

※注※
この話は完全オリジナルの
シリアス風です！！
メンバーへの言い方やオリキャラの
扱いが悪いです！(滝沢くんやジャニーさんが悪者っぽくなってしまいます、、)
それでも、大丈夫！
と言う方のみ下に進んでください！！！
本当に自己満足で書いておりますので
読んでからの苦情は一切受け付けておりません。
それを踏まえた上でお読みください。









深side

俺たちは、ジャニーさんの
病室に呼ばれた。

佐「なんだろうね」

岩「ジャニーさん体調相当良くないのかな」

阿「どうだろう」

深「まぁ、入ってみよ」

一同「お疲れ様です」

ジ「待ってたよ」

滝「こっち来て」

病室に入るとジャニーさんと
滝沢くん、それとSixTONESが居た。

ジ「you達2組をデビューさせることにした」

一同「え」

やっと、やっと努力が
報われる。
ずっと夢だったことが叶う！
じわじわと実感が湧いてきた

滝「SixTONESは6人でSnowManは9人でだ」

佐「9人？」

滝「そう、夏目を除く9人でだ」

岩「どうして夏目は入らないんですか」

ジ「真白には元々俳優兼声優として活動して貰うつもりだったんだよ」

向「でも今は俺らと同じグループじゃないですか！」

滝「言い方は悪いけど、SnowManと言うグループの知名度を世界的にするために一時的に加入させたんだ」

宮「じゃあ真白を俺らは利用してたってことですか」

渡「亮太」

宮「ごめん」

滝「この話はもう真白にしてある。納得もしてくれてる。」

深「じゃあもう真白とは活動出来ないんですか」

ジ「まあまあ、そんなはやまんないでよ」

一同「？」

ジ「真白を説得出来たら10人でデビューでいいよ」

滝「ジャニーさん。」

ジ「だって、勿体ないじゃないかyou達は仲間なんだろ？説得して一緒に活動したいって言いに来てよ」

SnowMan「はいっ！」

絶対に真白を説得してやる。


ー夏sideー

滝「〜てことなんだ」

俺は、皆とデビュー出来ないんか。

でも少しでもSnowManの役に
たてたならよかったんかな

夏「分かりました、活動は今後は？」

滝「1週間後に発表するつもりだからそれまではSnowManとして活動してもらえるかな」

夏「はい」

しょうがない、こういう世界だ。

今まで1人で頑張ってこれた

また前に戻るだけ

頑張れ自分。

1人でも前を向け

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