鬼殺隊最強の少女は胡蝶家溺愛の末っ子ちゃん

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いつからだろう、感情が感じなくなったのは

いつからだろう、嘘をつくのが上手になったのは

いつからだろう、こんなにも作り笑いが上手になったのは

ねぇ、姉さん会いたい会いたいよ

あの時守ってあげれなくてごめんね

私が今みたいに強かったら…

後悔してももう遅い。わかってる

失った時間は戻らない

だったら前をむいていかなきゃいけない

もう覚悟は決めた あとはこの道を進むだけ

姉さん見ててね、私頑張るよ

姉さんの分まで頑張るから

だからどうか、どうか…



また、その優しい笑顔で愛してるって言って

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