adventure 114 ページ23
.
お父さん、お母さん、お姉ちゃん、僕を置いていかないで
僕を1人にさせないで.....
亜嵐「はっ!!」
亜嵐は夢から目を覚ます。
亜嵐「はぁはぁはぁ」
なんであの記憶を、もう10年前だよ
どうして.....
亜嵐「なんでだ.....なんで涙が出るんだ.....」
なんでだ、涙なんか捨てたはずなのに
なんで出るんだ.....
〜3日後、戦いの当日〜
「着きましたね.....」
ケンチ「アキラまで来ることはなかったのに」
アキラ「Aが言っていた片手もあるから」
YURI「アキラさんも追加するとは思いもしなかったです」
あのことでアキラさんは急遽参加をすることなる
この前の出来事で不安になっている。
ケンチ「予定の場所に行こうか」
5人「はい」
哲也「扉は1階の左の奥側よな」
将吉「そんな所ですか」
啓司「出来るだけ改札員に気付かれないように行動をしないと」
アキラ「YURINOたちはここで別れてもらう」
3人「わかりました」
ネス「じゃあ目的地へ行こうか」
「はい..........」
27人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「芸能人」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:親指姫 | 作成日時:2019年8月19日 20時