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adventure 111 ページ20

「啓司さん、服を選んでもらいありがとうございます」


啓司「いいよ俺もいい買い物を出来たから」


ケンチ「そろそろ帰ろうかいい買い物を出来たことだし」


哲也「そうだなGENEもいなそうだし」


「そうですね」




私達は買い物を終えて帰ることになる。




ネス「人多いですね」


将吉「逸れたら大変です」


「そうですね」




人が沢山いて迷子になってしまうぐらいだった。




「人多いですね.....」


ケンチ「Aちゃん大丈夫」


「はい.....」




(モゾモゾ




「えっ?」




腰の辺りで誰かが触られている
もしかして痴漢?




「誰よ.....えっ?」




人混みに紛れて片手が見えた
それは人混みにいた者ではなかった
まるで.....超能力ように.....




ケンチ「Aちゃん?」


「ねぇ今.....片手の見えてなかった」


哲也「片手のみ?そんなの見えなかったけど」


将吉「それってどういう」


「まるで私ような超能力みたいな.....」


啓司「何!?」


ネス「とりあえず組織に戻ろう」


「はい.....」

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作者名:親指姫 | 作成日時:2019年8月19日 20時

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