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adventure 75 ページ33

剛典「俺が出たら後で出てな」




バッ!!




ブー!!ブー!!




剛典が出たらドローンに見つかり危険な合図が鳴りだす。




「っ..........!!」




早く消火栓!!
消火栓に向かい走るA。




「止まって!!」




バン!!




消火栓に勢いにボタンを押す。




ザァーーーーーー




ガッシャン




剛典「とっ止まったか.....」




消火栓の水にかかったドローンは動かなくなった。




「やりました!!」


剛典「やったなAちゃん!!」


「これで次に.....「なかなかやりますね」」




廊下に男性1人立っていた。




剛典「お前はFANTASTICSの」


???「名前を言うの忘れていました、澤本夏輝です」


「これは貴方が用意したのですか」


夏輝「確かにそのドローンは俺が用意したものです、しかし」




カッチャ




夏輝は銃を出す。




「まっまさか、銃で私たちを!?」


夏輝「いいえこれは煙玉の1種類です、安心してください、殺さないので」




バッ!!




夏輝がそういうと真っ白な煙で前が見えなくなった。

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作者名:親指姫 x他1人 | 作成日時:2019年8月1日 20時

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