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adventure 67 ページ25
広臣side
広臣「わかりました、後で隆二に話しておきます」
篤志「よろしくな」
広臣「はい」
FANTASTICSが別の所にいると知らせが入った
この前は甘く見過ぎたせいでとんでもない目にあった。
広臣「考えている暇はないな、隆二に電話を」
もう深夜か、隆二は寝ていると思うがかけてみるか。
(プルルルル
広臣「隆二、すまんこんな遅くに電話をして」
隆二『どうした、こんな夜中に』
眠そうな声だな、確実に寝ていたな
その後を俺は篤志さんが言っていたことを全て話した。
隆二『わかった』
広臣「頼んだぞ」
(ブッ
隆二も増えたことで作戦を考えないといけないな
その前にコンビニで何か買って帰ろうか
広臣は近所のコンビニに行った。
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作者名:親指姫 x他1人 | 作成日時:2019年8月1日 20時