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綺麗な顔 ページ8

真太郎「ここがトイレ、トイレも広くて掃除をするの大変かもしれないけど」









「はい!!2階の.....」









私は屋敷内をメモを取りながら秋山さんに付いていく









それにしてもこの家は本当に広いな.....









家のローンってどれぐらいかかっているだろう









真太郎「次は.....(フワッ!!」









突然強い風が吹いた








真太郎「わっ!!今日は風が強いな.....誰が窓を開けたのかな」









「そうみたいですね」









そういえば今日、風が強くて店の看板が倒れていたな









真太郎「Aちゃん、ちょっと窓を閉めてくるからそこで待っていて」









「わかりました!!」









秋山さんは窓を閉めにその場を離れる









私はその場を待っていたら









「ん..........?」









近くに部屋のドアが半分開いていた









「ちょっと閉めに行こう」









私は部屋のドアを閉めに行こうとしたら部屋の中をのぞいてしまった、すると









「..........!!」









恭亮「スースー.....」









部屋の中には綺麗な顔をした男性が眠っていた









「綺麗...../////」









私はつい男性の部屋に入ってしまった



作者から


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作品ジャンル:ホラー
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作者名:親指姫 | 作成日時:2019年7月9日 23時

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