イトオシイヒト【華組】 (ページ3)

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かっこいいページ3

「凄い///東京ってこんな家もあるのね///」

私の地元にはない豪邸の家

「いつかこんな家に住んでみたいな///」

私は豪邸の家をつい見惚れて見つめていた

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？？？「あの.....俺の家になんか用ですか？」

「っ.../////」

声をかけられてふいに見たらかっこいい男性が立っていた

かっこいい/////俳優さんみたい/////

？？？「大丈夫ですか？」

見惚れてしまった私に男性が話をかけられて我に返った

「あっすみません！！家が凄くてつい見惚れていたので！！」

あんまり見ていると男性に失礼だと思い、私は急いで離れようとすると

？？？「アルバイト、興味あるの？」

「えっ？」

？？？「えっ？そこに貼ってある紙、見てないの？」

男性に言われて紙が貼っていたことに気付く、紙には

『アルバイト募集中！！店員1名！！』

アルバイトの募集中と紙が貼られていた

これはチャンスかもしれない！！

「すみません！！今、私、アルバイトを探しているのです！！もう店員は決まりましたか？」

私は男性に聞くと

？？？「やっぱりこの家に興味があるのね、まだ店員は決まってないよ」

決まってない？それってつまり.....

？？？「君に決まったよ、店員、今から時間あるかね？」

「っ..........！！」

嘘！！アルバイトが決まった！！しかもこんな豪邸の家に！！

「はっはい！！時間あります！！」

？？？「よかった、ちょっとアルバイトの説明や色々あるかね、入って」

男性に招かれて私は豪邸の家に入る