自慢の ページ6
「青くん、秋山さんはいない?」
翔「秋山さんは今舞台に出演していていないの」
「そうなの(._.)」
雄太「元気出してAちゃん!!もう少しすれば舞台が終わって秋山さんが帰ってくるよ」
「ありがとう、小澤くん」
翔「A、控室に行かないといけないじゃない?」
「あっ!!そうだった、教えてくれて青くん!!」
翔「準備が終わったらLINEするから」
雄太「俺のも忘れなよー」
「わかった、青くん小澤くん」
私は2人に手を振って控室に行く
けけどその前に!!
「今の私、どうなっているかな?」
私はトイレでメイクチェックに行く。
〜トイレ〜
「問題はないね」
メイクもバッチリだし控室に行けるね。
.
.
.
???「だーれーあなーたー」
私の後ろに変な話し方をする女性が立っていた
あー♡この子が.....
「水鶏めいさんですね」
めい「嘘ー♡どうして私のことわかるのー♡」
知ってる?
それはね青くんが教えてくれたから、今の事務所が腐敗している原因は.....君だから
めい「ねえー」
グイッ!!
めいはAの足を思い切り踏み込む。
めい「その髪の毛と目、変じゃない」
変?
私の自慢の髪の毛と目が変?
ガン!!
次はAはめいの足を倍にして踏み込む。
「私を自慢を馬鹿にしたわね♡」
ヤバイ.....興奮が抑えきれない!!
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苺華 - 初コメ失礼します!説明欄の 私をもっと苦しめて のところってわらわじゃないんですか〜?? (2019年12月27日 19時) (レス) id: 7102ed05d1 (このIDを非表示/違反報告)
愛菜(プロフ) - おはようございます。面白い設定ですが、あちこちで使われている言葉が凄く気になります!!「有難い言葉ありがとうございまし」など「元気にしていたのか」など読みたいのに所々出てきて集中出来ません。自分だけかもしれませんが残念です! (2019年12月15日 8時) (レス) id: e85f8e4afb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:親指姫 x他1人 | 作成日時:2019年10月8日 22時