君が好き 【吉沢亮】

15話 ページ17

AAサイド





今日は一日憂鬱だった



学校行ったら



『ちょ、A！どうしたんだよその顔！！！』



美優『、、、また、やられたの？』



唯一家でのことを知っている美優に申し訳なさすぎて言えない、、、



A『、、、うん。
大丈夫だよ？もう慣れたし。』




美優「、、、嘘バレバレ。
ちょっと保健室、行こ？
そんなの慣れちゃダメだから。
私には嘘つかないでよ。」




A『、、、ごめんね」



美優「警察とかに行ったほうがいいよ。』




A『、、、私が悪いから。』




美優『、、、、、、』




コンビニでも




『『『『、、、、、、、、、、』』』』




A『休んでいてすみませんでした。』




『いや、、、、、、あの、、、、』




だから、





会いたくなかったのに、、、、




亮「『やっと会えた、、、』




亮『この前は、ありがとうご、、、、





.



.



.



.



.



.



.



.



.



.



.



えっ？』




あぁ、見られちゃった、、、





こんな顔見られたくなかったのに、、、

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