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「何、皆でお揃いのパックつけて笑」
ミニョニおっぱもやって来た
「ソンウン先生の美肌講座を受けています!!」
「っはは いいね。俺もまぜて」
そういうと私の隣に座った
「次ボディークリーム。これもたっぷり使う。」
そういうと手のひらに溢れんばかりのボディークリームを押し出すソンウニおっぱ。何プッシュすれば気がすむんですか。
かと思えば
「そしてこする！！！！」
と言うと同時にすごい勢いでボディークリームを足と腕に塗っていくソンウニおっぱ。なんて速さ…1秒に5回はこすってるだろ…流石だ………。
ペジとミニョニおっぱはソンウニおっぱを真似してスゴい量のクリームを出した。私は流石に抵抗があって静かに2人より少なめに出す。
「うわーっ!流石に多すぎたよ……こんなにいらない…Aあげる」
そういうと私の足をクリームまみれの手でスリスリ触ってくるミニョニおっぱ。いきなり触るとかやめろ。心の準備をさせろ。
「やーーー!ミニョナ!!人にあげる必要はありません!!!」
「ごめんなさい先生。気を付けます。」
ソンウニおっぱのおかげでやっと私の足からミニョニおっぱの手が離れた。
赤い顔を隠すようにクリームを腕にごしごし塗っていく
「っくしゅんっ!!」
「やー!A!!俺らより髪の毛長いんだから早く乾かさないと風邪引くぞ!!」
ソンウニおっぱはそういうと私の手を引いてドライヤーのあるところに向かった。
「特別に先生が髪の毛乾かしてやるよ。サラッサラになるから覚悟しとけ。」
そういうと優しい手付きで私の髪の毛を乾かしていくおっぱ。気持ちいい。なんか眠くなってきた……………
……………あっつｯｯ!!?!?
うとうとしかけていたら突然頭皮が燃えそうになった。いや多分燃えた。
バッと振り返るとそこにはソンウニおっぱ…ではなくカン小学生。
私を見て大爆笑する二人。
許せない…………
その後私はドライヤー片手にしばらく精神年齢6歳の二人を追いかけ回し、途中で風邪を心配するジソニおっぱに捕まり無事髪の毛を乾かされたのであった。
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神田ニエル。 - いえいえ！全然いいんですよ！私はこのお話を読んでるだけで楽しいですし！ (2019年3月17日 23時) (
レス) id: 4450166156 (このIDを非表示/違反報告)
まにゅ(プロフ) - 神田ニエル。さん» ひえーありがとうございます！増やすとか言ってダニちゃんなかなか増やせなくてごめんなさい汗 次作では私が勝手に考えたオリジナル話とかを混ぜていっぱい出そうと思いますー！ (2019年3月17日 22時) (レス) id: 01f72a0a4c (このIDを非表示/違反報告)
神田ニエル。 - あー、もう最高です。((語威力 続編の更新も頑張ってください！ (2019年3月16日 23時) (レス) id: 4450166156 (このIDを非表示/違反報告)
まにゅ(プロフ) - うぬさん» うわっ本当ですねすみません おつむが弱いので未だによく間違えるんです汗 皆さんが読みやすいよう一層気をつけて書きたいと思います 教えていただきありがとうございました (2019年3月14日 23時) (レス) id: 01f72a0a4c (このIDを非表示/違反報告)
うぬ - まにゅさん» 42と43そんうやじふんちゃんがそんうんの事をそんうに “ おっぱ ”と言っていますが､男性が年上の人を呼ぶときは “ ひょん ”です。間違ってます。直してください。 (2019年3月14日 22時) (レス) id: 5d350162f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まにゅ | 作成日時：2019年3月2日 20時
