僕の妹は特級過呪怨霊【青】【呪術廻戦】 (ページ3)

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＠特級過呪怨霊ページ3

そこには生前のAとは似ても似つかないような容姿をした物体があった。

？「あれが君の妹さ。生前の容姿とは似ても似つかないだろうけれど…。」

ころん「でもあれは間違いなくA何ですよね？」

？「それだけは保証するよ。あれは特級過呪怨霊、青井Aだ。」

ころん「でもさっきから言っている、特級過呪怨霊って何ですか？」

？「う～ん、上手く説明しにくいのだけれど怨霊、幽霊みたいなものに近いのかな？この世に未練を残して死.んでいった人が稀に変異してなるものなんだよね。」

A「オ"イ、オマエ、私のおにいちゃんに気安く話しかけんじゃないわよ！？呪うわよ…！」

Aがいきなり説明をしてくれている人に襲いかかった。

？「こうやってある対象の人以外にはこうやって牙を剥く。今回の対象は青井くん…君みたいだけどね。」

ころん「えっ！？僕！？お母さんとかお父さんじゃなくって、僕！？」

？「そのAの心理は本人以外には理解できないけれど青井くんなのは間違いないよ。あ、あと一応自己紹介。呪術高専の教師、五条悟でーす。よろしく！」

ころん「もう知られていますが一応自己紹介を…僕は、青井論です。よろしくお願いします！」

こうして特級過呪怨霊？の妹、Aとの不思議な生活は始まった。