霊:1話【万事屋銀ちゃん】 ページ12
〜〜万事屋銀ちゃん〜〜
鬼殺隊の隊士の竈門炭治郎と桐嶋亭翔と我妻善逸と早乙女雪音と御坂美琴と嘴平伊之助と栗花落カナヲと不死川玄弥と有栖川紅葉とニャンコ先生は歌舞伎町の万事屋銀ちゃんに行って遊びに来たが・・・・・・
銀時「俺が以前買いだめていた大量のチョコが姿を消した。食べた奴は正直に手ェ挙げろ。今なら3/4殺しで許してやる。」
新八「3/4ってほとんど死んでんじゃないスか。っていうか、アンタいい加減にしないとホント糖尿病になりますよ。」
美琴「もうすでに糖尿病になってんじゃないの?あれだけ甘い物ばっか食べまくってたし・・・」
善逸「つーか・・・チョコが無くなっただけなのに何で3/4殺しなんだよ?」
亭翔「チョコを大量に買いだめするなんてそのうち体が悪くなって早死にするわよ。」
雪音「いい機会なんだからもういっそのこと糖分を控えた方がいいんじゃないの。」
炭治郎「そんなに甘い物をばかり食べてるとかえって体によくないですよ。」
玄弥「・・・アンタ、前にも糖分は控えろって医者に言われたよなァ?」
紅葉「この前もしのぶさんに糖分をとり過ぎるなって怒られたんでしょ。」
カナヲ「・・・私もそろそろ甘い物とか糖分を控えた方がいいと思う。」
神楽「またも狙われた大使館。連続爆破テロ凶行続く・・・物騒な世の中アルな〜。私恐いヨ。パピー。マミー。」
神楽は鼻血が流れても気にせずに新聞紙を読んでる。
ニャンコ「新聞に爆弾事件の事がここまでデカデカと載ってあるっていうのにまだ爆弾魔を捕まえてないのか?最近の警察共は役に立たんなァ?」
伊之助「ーーーおい。"れんぞくばくはてろ"って何だァ?」
神楽の隣に座って新聞を読んでるニャンコ先生と伊之助も鼻血が流れてる。
全員『・・・・・・・・・・・・・・・』
鼻血がだらだらと流れてる神楽と伊之助とニャンコ先生を見た雪音達はチョコを食べた犯人はこいつらかと呆れた表情で黙り込んだ。
つづく
【大正コソコソ噂話】
雪音「ニャンコ先生は夏目友人帳の主人公の夏目貴志の用心棒で夜中に中級妖怪達と飲みに行く途中に異能の鬼に血鬼術で異世界に飛ばされてたそうだよ。」
249人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:サンダーブリュッセル紅葉&黒魔霊歌 | 作者ホームページ:なし
作成日時:2021年3月11日 8時