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また会いましたね ページ8
黒いゲートを抜けるとホームレスの人が集まっている公園が見えた
「鬼火さまだ！」
「おい！皆鬼火さまが来たぞ」
辺りは一気に活気が戻った。
一人一人に一万円を配る
そして手を振りながらゲートをくぐる
孤児院の前にお金を置いた
バックには鬼火と書かれたカードをつけている
黒「優しいですね」
『いや優しくないよ』
慌てて中から孤児院の女の人が出てきた
「こんばんは、、、、私は氷室南美と言います」
「また会いましたね」
「なぜ貴方はお金を?」
『わかりません。だけど受け取ってください』
「あ、ありがとうございます」
「皆鬼火さまに会いたがっています。」
「いつか遊びに来てください」
『またいつか』
そう言ってゲートをくぐった
黒「今日は問題はありませんでしたか?」
『いや、、、、ホークスと接触した』
『顔の火傷を覚えられていたら厄介だ』
黒「それは大変ですね」
『まぁ大丈夫だろう』
そう言って僕はbarのソファーで眠りについた
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睡眠欲 - コメント返し遅れました!!すいません!!感想ありがとうございます!とても嬉しいです！更新は頑張れるようにします！これからも読んでください！ (2021年3月22日 0時) (
レス) id: d0203cf01b (このIDを非表示/違反報告)
翡翠 - すごくおもしろかったです!更新頑張ってください! (2021年3月16日 20時) (レス) id: b2fd997c4a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：睡眠欲 | 作成日時：2020年10月3日 15時
