超あかがみん海賊団

賞金首 ページ3

しょうside

た「しょーう！こっち肉ない！」

鳥「こっちライスないです。」

椿「しょうさん、紅茶のおかわりいただいていいですか？」

しょ「はいはーい！」

あかがみん海賊団の朝は騒がしい。人数が多い分人が動き回ることができないから

お願いが飛び交う。

イコ「しんぶーん！新聞だよー！」

アイ「おはようございますイコ。今日も快晴ですね。」

イコ「そうだねー！でも本部の冬島は雪降ってんだー。」

咲夜「まぁこの時期だからね。」

イコ「あ、そういえば今日の新聞は良いものが入ってるよ！」

あっく「良いもの？」

と「お！イルスケ先生、咲夜嬢、アッキ、ニョス、見てみなｗ」

イル咲アッキニョ「・・・おぉ！！」

ソ「賞金首！」

わ「ホントと！？」

タ「これで全員賞金首だな！」

あ「でもなにがきっかけで？」

しょ「確実に大戦争でしょうなあｗ」

ちゃみ「見てみよ見てみよ！」

イコ「大魔法使いの子、イルスケ。懸賞金６５００万B。」

イル「うーん、イマイチだな・・・。」

イコ「ギャルゴースト娘、咲夜。懸賞金１６００万B。」

咲夜「えー、そんなもん？」

イコ「雷神、アッキーラ。懸賞金１億４２００万B。」

アッキ「マジ、いきなり億越え！？」

イコ「鍵の精霊、ニョス。懸賞金８３００万B。」

ニョ「おぉ！」

イコ「今回はこんなもんです。ちなみにあかがみん一味の総額約３０億。これは歴代の四皇の中でも最多金額になるみたい！」

と「ほぇーｗ」

ニョ「どんどん強くなってくねこの海賊団。」

ク「当たり前だ、未来の海賊王が乗ってる船だからね。」

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