超あかがみん海賊団

たった１０分１ ページ1

あなたside

ちゃみ「じゃああたしとソーラさんお風呂入ってくるけど絶対変なことしないでよ。」

どうもAです。ただいまあかがみん海賊団は深海を突き進んでいます。

あ「ふふ、随分楽しそうですね。」

と「深海魚釣って海上に出れば、しょうさんに料理してもらえるでしょ？」

あっく「りんごジュースに合う味だといいけど。」

イル「料理ですか。いい案ですね。」

わ「新世界突入記念に一杯やるのが楽しみと！」

と「さって〜♪誰をしとめるかなぁ♪」

鳥「うまそうなやつ・・・。」

わ「あれをカラッと揚げて塩で行くのはどお！？」

アッキ「から揚げで塩かぁ・・・。いいなぁ・・・！」

アイ「アレをかば焼きにするのもいいんじゃないですか？」

た「かば焼きかぁ・・・。」

と「おぉ！あいつもいいなぁ！あいつにマヨかけたらうまそうじゃね！？」

鳥「へ？どれっすか？」

男「・・・いや、アレはない。」

イル「あれはどんな食べ方してもまずいと思いますよ・・・。」

と「そうかな？まぁどれでもいいっしょｗ」

ぼぅん・・・！

と「ギア２！しょうさんならどれでもうまく料理してくれるって！ゴムゴムのぉ！JETピストル！」

ドガァン！

アッキニョ「ってやっぱそれ喰いたいんじゃン！」

と「早く早く！捕まえて！」

わ「了解！必殺・捕獲星！」

ぴしゅーん！

と「よっしゃぁ！採ったどー！深海魚！あぁ！？」

タ「でえぇぇええ！？餌にされた？！」

男「・・・げぇ！？」

ニョ「また餌にされてるし！」

イル「早く釣りあげましょうわとさん！」

わ「無理とね無理とね！船がひっくり返るばい！」

ちゃみ「うーん、気持ちいですねぇ・・・。」

ソ「深海の温度とお風呂の温度が程よく調和されててお風呂も気持ちいいですね。」

ちゃみ「ふぅー・・・ん？なんだか船が斜めってませんか？」

ソ「そうですね・・・なんだか深海にしては揺れている気もしますし。」

ちゃみ「はぁ、やっぱり男性陣に任せるのは間違いだったのかな・・・。」

ク「ったく、なにしてんだ！三刀流、３６０ポンド砲！」

キィンッ！

しょ「なぁに騒いでるんすか？」

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