人魚姫に恋をした！！！

１３１．人気急上昇Last ページ46

あなたside

鎌「ということで、これからもよろしくお願いします。」

あ「はい、こちらこそ宜しくお願いします。」

みんながポカーンとしている間に鎌田さんは契約書を持ってきて、ここに書いてくれれば

契約成立です。と言ってくれたので、わたしはさっそくそこにサインした。

マ「・・・これでよかったの？」

あ「もちろん。」

まぁくんは我に返るとわたしに聞いてきた。もちろんだとも。

マ「まぁ・・・Aがそれでいいならいっか。俺たちがギャーギャーいってもAが納得してくれないと意味ないもんな。」

あ「そういうことっ。」

シ「まぁなんかトントンと決まっちゃったけど、よかったな。」

ン「これからもよろしくね、Aちゃん！」

あ「もちろんだよ！」

カン「ったく、人騒がせなやつらだな。まったく。」

みき「でもうまくまとまったみたいでよかったですね。」

トミ「ほとんどはじめさんのおかげだけど。」

は「はーっはっはっはっ！」

みき「でもとりあえず決まってよかったね！Aたん！」

あ「はい！」

とりあえずみんなが気にしてたことが丸く収まってよかった・・・。




☆おまけ☆

ぺ「スタッフさんかー。まぁ前からマネージャーみたいなことはしてくれてたから丁度良かったんじゃない？」

モ「え？マサイは不安だって？なんでさ、今までよりガードは固くなるんだよ？」

ぺ「仕事量が増えるんじゃないか？だってそういうことはないって鎌田さんから説明あったんでしょ？じゃあ大丈夫じゃん。」

モ「でもでもじゃなくて。Aがそれで納得してるんだったら、それでいいでしょ？シルクたちもなにもいってこないんでいょ？いつまでもブーブーいわないの。」

ぺ「愚痴なら受け付けません。俺ともっきゅん飲んでるんだから邪魔しないでよー。うんはいはい。じゃあねバイバーイ。」

モ「ったく、Aのこと心配して事務所に話し合いに行ったんじゃないのかよー。」

ぺ「ふふ、それでも心配なんだろうねｗ」

モ「心配性のマサイらしいよｗ」

マサイの彼女への愛情の話で盛り上がったぺけたんとモトキなのでした。

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