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Aサイド
停学かよ〜、授業遅れるのは困るなー！ひかるにノートとってもらおう！！
A:「ひかる！」
森田:「ん？あ、どうだった？」
A:「停学になった。笑」
A以外:「停学？？？」
山崎:「何やってんの？」
武元:「始業式から？(笑)」
藤吉:「ある意味凄いと思う。」
A:「いや、私はやってないんだよ！先生に言われてあっ、休めるかも？って。」
田村:「誰、先生？」
A:「澤部」
全員:「あぁ〜、あの停学にしたがりの先生か。大変」
A:「まぁ、そういうことで私帰るんでノートよろしく！！」
森田:「了解〜。」
山崎:「手伝うでひかる、」
田村:「私も、」
武元:「大変やな！笑」
小林:「あれ？まだいたの？」
森田:「Aのこと待ってたんですけど停学とかいって先帰ったんです。」
山崎:「待ってたのに！(怒)」
小林:「あぁ〜、みんなってAさんとはいつから知り合い？」
森田:「私は幼馴染みで、他のみんなは小学校から。」
山崎:「結構たったね。笑」
武元:「そんな前か。」
藤吉:「懐かしいような、」
小林:「Aさんのことよく知ってるの？」
森田:「はい！！相棒ですから、」
小林:「あのさ、家庭のことって...」
山崎:「っ！知ってるですか？」
小林:「ちょっとだけ、担任って資料渡されるのよ、それで。」
山崎:「...A、ずっと苦しんでてやっと学校にも来てくれるようになったんです！」
田村:「小学校、高学年の時ほぼ不登校で様子みにいくこともできんへんで、」
森田:「小林先生、Aのこと助けてくれますか？」
これは、助けなきゃいけない。私は何故か、
小林:「うん、絶対助ける。」
返事をしてしまっていた。どう助けよう？どうしたらいい、わかんないそうだ！あの人に聞こう！
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kai - 夢さん» 待たせてすいません！！ 更新しました！ (6月24日 22時) (
レス) id: 2050ea259a (このIDを非表示/違反報告)
夢 - この小説、とても好きです。続きが気になります！！更新待ってます！！ (6月4日 21時) (レス) @page1 id: b05a1258a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Kai | 作成日時：2022年12月10日 17時
