バイト ページ17
A:「お疲れ様でーす。」
久美:「ん？A、今から？」
A:「はい。」
久美:「話ちょっといい？」
A:「え、嫌です。」
富田:「強制！」
A:「ちょっと！」
小坂:「で、どうなん？」
A:「あの〜、怒ってます？」
やばい、これはヤバい。
小坂:「ひなのからひかるに聞いてもらったわ。お父さんのこと、学校のこと。全部。」
A:「えっと、もう過ぎたことだし、」
久美:「そう言うことじゃないでしょ！心配なの！！A学校、バイト禁止でしょ？」
A:「クビだけはマジで勘弁して！」
富田:「はぁ、」
小坂:「だったら次からちゃんと言う！わかった？」
A:「うん、わかった。」
ーーーーーーーー
こうして、話は終わり私は最後の配達にきている。
203、ここか。
ピンポーン
？:「はーい。」
A:「日向屋でーす。. . . あ、」
？:「あ、. . . A。」
A:「天、」
山崎:「誰もいないから、入る？」
A:「ｺｸｯ」
やってしまった。
これは弁解しないと、
山崎:「バイトしてたんだ」
A:「いや、手伝いって言うか？」
山崎:「もう分かってるから、言い訳せんでいい」
ひかるか？やられた。
A:「その、怒ってる？」
山崎:「怒ってへんよ。全然、やけど言わへんのに怒ってる。」
A:「怒ってんじゃん！」
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kai - 夢さん» 待たせてすいません！！ 更新しました！ (6月24日 22時) (
レス) id: 2050ea259a (このIDを非表示/違反報告)
夢 - この小説、とても好きです。続きが気になります！！更新待ってます！！ (6月4日 21時) (レス) @page1 id: b05a1258a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Kai | 作成日時：2022年12月10日 17時
