コンビニ ページ16
小林サイド
あれからバスで20分。駅の近くのコンビニにきた。
小林:「500円までだよ？わかってる？」
森田:「分かってます！」
A:「じゃあ、先生が欲しいもの私たちがかってあげますよ！」
小林:「え、いいよいいよ。大丈夫。」
森田:「ほんとに〜♪？」
小林:「っ！...大丈夫です！！」
そういって森田はピザまん、Aはガートーショコラを買ってもらった。
A:「はい、先生。」
Aさんに渡されたものは私が大好きなショコラまんだった。
小林:「どうして、」
森田:「ほら、天ちゃんつながりで理佐先生とも繋がっているんですよ。」
A:「だからさっき聞いて。(笑)」
小林:「ありがとう！」
恥ずかしかったけど買ってもらった時より楽しそうだったからいっか。笑
A:「先生は笑ってるほうが可愛い。」
小林:「え？」
森田:「笑」
A:「べ、別に深い意味とかないから！」
小林:「フフッ、ありがとう。」
A:「別に。」
森田:「停学、終わってよかったね」
A:「ひかるも分かってるでしょ？やってないこと。」
森田:「分かってるけど、もう辞めてよ心配だから。」
A:「っ、分かってる。」
小林:「じゃあ、それ食べたら帰るよ！」
ー駅ー
A:「じゃあ、私これで。」
森田:「ん、気をつけて。」
小林:「うん、また明日ね。」
Aサイド
早く帰って、バイトいかないと。
多分明日くる。
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kai - 夢さん» 待たせてすいません！！ 更新しました！ (6月24日 22時) (
レス) id: 2050ea259a (このIDを非表示/違反報告)
夢 - この小説、とても好きです。続きが気になります！！更新待ってます！！ (6月4日 21時) (レス) @page1 id: b05a1258a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Kai | 作成日時：2022年12月10日 17時
