女侍、不良の世界へ [銀魂] [東京リベンジャーズ]

two ページ2

ハイ、てなわけで、今私、パフェ食ってます

？「おい、いつまで食うんだよ、そろそろ俺の財布が危ないんだけど」

と言っているのはさっき助けたリーゼントの、えっと、、

『お前、なんて名前？』「無視？！」

？「まあ、そーいえば名乗ってなかったな、お互い
　俺は 佐野 真一郎 だ」

『私は十六夜 栗花落だ。十六夜って書いてイズヨイな、
間違えんなよ』

真一郎「で、栗花落よぉ、いつまで食うの？」

『私の腹が膨れるまで。あと金貸してくんない？』

真一郎「なんで初対面の前に金貸さなきゃならねぇんだよ」

『私宿無しなんだよ稼いだら返すからかしてくんない？』

真一郎「今しがたお前のためにたくさん使って金がねぇんだ
　 ……あ、じゃあお前うちに泊まるか？」

『は？お前何言ってんの、初対面の女家に泊めるとかナニ考えてんのキモ』

真一郎「ちげーよ！人の親切心を踏みにじりやがって
　 それに、ウチ妹いるから、男だけじゃないし、大丈夫
　 だろ？」

『でもさぁ、お前の親は？反対するだろ絶対「聞いてきた」
早？！』

真一郎「大丈夫だとよ。と言うわけで、行くか」

『おい、まだパフェ食い足りねぇ！待って待って！！』

佐野家〜

『へー、ここお前ん家？でっけーな』

真一郎「おーい、じいちゃーん、連れてきたぞー」

爺「アンタが真一郎の言ってた女か」

『え、あぁはい多分』

お爺さんが出てくると、後ろから小さい男の子と女の子が出てきた だれ？

？「おい真一郎、お前何ウチにオンナ連れ込んでんの？」

？「わぁ、綺麗なひと」

お、分かるか私の美貌が

『今日なんか、成り行きでおじゃますることになった十六夜栗花落だ。よろしくな』

真一郎「ほら、お前らも挨拶しろ」

？「佐野 万次郎だ。マイキーって呼んで」

？「私はエマ！ねぇねぇ、栗花落姉って呼んでいい？」

可愛いなこの子

『いいよ、私もエマって呼んでいいか？』

エマ「うん！やったぁ。私、お姉ちゃんが欲しかったの」

、、、という感じで佐野家にお邪魔することになりました。
あれ、作文？

設定→←one

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す