【6話】電気椅子と首吊り ［1］ ページ7
紅｢電気で人って焼けるんだね｣
葵｢紅は、また誰に何を吹き込まれたんだ｣
紫煙｢((ﾋｮｺｯ｣
葵｢ひょこっじゃねーよ！！！｣
紅｢あのね、You○ubeでね、みたの｣
葵｢なにを？｣
紅｢電気椅子で人が✕✕✕(ﾋﾟﾖﾋﾟﾖﾋﾟﾖ)ってなったとこ｣
葵｢紫煙のあほぉぉぉぉぉーーー！！！！｣
紫煙｢なんでそんなおこってんn((葵｢みてみろよ！！紅がこんなに怯えちゃってるじゃんか！！｣
紅｢ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣
葵｢ほらぁぁぁぁ！！また昨日みたいになるんだよー？(泣｣
紅｢すんばらしぃーじゃないかぁぁぁ！！(ｷﾗｷﾗ.*･ﾟ｣
葵｢えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇ｣
紫煙｢ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣
紅｢なでなですんな！！！｣
葵｢(←魂抜けてる)｣
紫煙｢あれ、蛍光灯が、電磁波が…｣
紅｢え！？(ﾋﾞｸｯｯ｣
葵(う〜ら〜め〜し〜やぁ〜)←魂
紅、紫煙｢ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ｣
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Kio@樹音(プロフ) - オカルト系の話しすごく好きで、ギャグとかも好きなのでこういうお話が見つけられてすごく良かったです！更新楽しみにさせていただいています！がんばってください！ (2015年8月30日 20時) (
レス) id: 77f9bcbd7c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：苺缶 | 作成日時：2015年1月17日 9時
