【23話】読書の秋？恋の秋！？オカルトの秋！！ ページ24
紫煙「おじいさん。すみません」
老人「まあええわ。そんなことより…
そこのおねぇちゃん可愛いのぉ」
紅「わ、私！？」
紫煙「っ！！」
老人「でもあんまり大きくないのう…。まだ成長途中かの……？」
？「ちょっ……じいちゃんっ！！！ご、ごめんなさい！」
3人「？？」
紅「誰ですか？」
黒兎「あ、俺はじいちゃんの孫で黒兎っていいます。ほんとすいませ……………！？！？/////」
紅「な、なんですか？私のことじっと見て……」
黒兎(な、なんだこの子……っ！可愛すぎる……！童顔にこのロリボディっ！最高だ/////)
紫煙「なんかすげーセクハラ発言が聞こえた気が……」
黒兎「君……名前は？」
紅「紅です」
黒兎「紅ちゃん……。君たちはいつまでここにいるんですか……？」
葵「明後日まではいますよ」
黒兎「そ、そっかっ！みんな温泉楽しめるといいな！じゃ！また……！」
紅「はい」
紫煙「……ちっ」
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あ、あれ……？恋愛フラグ……？
どうする！？紫煙！！
続く
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Kio@樹音(プロフ) - オカルト系の話しすごく好きで、ギャグとかも好きなのでこういうお話が見つけられてすごく良かったです！更新楽しみにさせていただいています！がんばってください！ (2015年8月30日 20時) (
レス) id: 77f9bcbd7c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：苺缶 | 作成日時：2015年1月17日 9時
