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続き ページ31

続きです。



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アルフレッド
「ちっ、近い!近すぎだぞ……………!!」
酔った貴方が抱きつくと湯気がたちそうなほど顔を赤くさせます。紅潮した頬、酔ってとろんとした瞳、当たっている柔らかい所……まだまだ若い彼にとって刺激が強いようです。


アーサー
「…………誘ってるってことでいいんだよな………?」
貴方も酔っていますが彼も酔っています。しかし、パブってGOとは違う方向で酔っているようです。酔っているので理性とかそういうものはもうありません。


フランシス
「……Aちゃん、酔っているからって男の人に無闇に抱きつくなんて…駄目だよ?」
男は皆狼なんだからね?という彼に貴方がまるで信じていないように笑うと彼にわかられせられるように押し倒されます。襲いはしません。


イヴァン
「Aちゃん…?酔ってるの?」
少し戸惑うように抱きつく貴方に言います。お酒が強いイメージのある彼ですが酔っているのか頬が赤いですね。
戸惑ってはいますが酔った貴方が他の誰かに抱きつかなくてよかったとか考えれます。


耀
「A酔すぎある、水を飲んで落ち着くあるよ……!」
抱きつかれていることに照れるよりも、酔った貴方を心配する母性的なものの方が強かったらしく飲みすぎて完全に酔った貴方に呆れつつ水を差し出します。
もし貴方が熱いと言って服を脱ごうとしたりしたら軽く怒られます。


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次に更新するネタは媚がつく薬ネタです。苦手な方は注意してください。

あの薬を間違えて飲んでしまったら*→←酔っ払って抱きついたら



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設定タグ:ヘタリア , 〇〇してみた   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:ベシア | 作成日時:2022年1月5日 4時

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