【シルクロード】お前に伝えたい！

【４】 ページ5

その時！

「あれってフィッシャーズじゃない？」
「本物！？」
「キャ〜///」

貴「あの人達ってウオタミさんだよね？((ボソッ」

ン「そうだね((ボソッ」

ぺ「どうしようか？((ボソッ」

シ「俺に任せておけ！ンダホは車の準備！他のメンバーは急いで片づけ！わかった？」

「「おっけ〜い！」」←そこは「わかった」じゃね？どうでもいいけどｗ

〜数分後…〜

「ピロリーン♪」

シ「ンダホからライン来た…ごめんねーちょっと待っててねー(棒)」

「はぁ〜い！」

シ「こんなこと言っちゃ駄目だけどこのウオタミさんチョロいな(心の声)」←本当に言ってはいけない…

「ピロリーン♪」

そしたらまたラインが来た

シ「Aからだ。んじゃ先にンダホから…」

ンダホ車の手配完了致しました!www

シ「あいつよく迷わずに行けたなぁ…ｗ(人通りが多いから)でAのは…？」

A片づけ終わりやしたっ!先にンダホ号に乗ってるね!

シ「あっちも終わったんだな…！じゃあ俺はあのウオタミさんから逃げるとするか…((ボソッ」

そしてシルクが来たときのウオタミさんトーク…

「やっぱりシルクってカッコいいよねぇ〜！」
「それなっ！」
「でも、モトキくんもカッコいいし、可愛いよね〜」
「わかるぅ〜」

シ「モトキってカッコ可愛い系に見られてたんだなｗ(あとで本人に言っておこうｗ)」

そして…(急ですが…)

シ「じゃあね〜」

「バイバーイ！」

シ「よし…帰るか。」

その頃…(車×片づけ組)

モ「眠い…」

貴「同じく…」

ダ「俺も…」

ぺ「春だからかな？」

マ「へっくしょん！」

ン「風邪か？それとも花粉症？」

マ「ん…花粉症…くしゅん！」

貴「大丈夫、マサイ？てか、くしゃみ可愛すぎかっ！」

マ「可愛いっていうな…///！」

貴「可愛いっ！」

マ「///」

ン「顔赤いｗｗｗ」

モ「可愛いｗ」

貴「そなたが言うことではないっ！」

モ「なんで？」

貴「えっ？知らないの？ウオタミさん達『モトキくんってカッコいいしめっちゃ可愛いよね〜やっぱ癒されるわ〜』って言ってるよ？」

モ「あっ、そうなの？知らなかった…」

ザ「それ俺も聞いたことあるｗ」

ぺ「俺も〜」

ン「結構皆知ってるよ」

モ「あれまｗ」

貴「ｗｗｗ(さすが癒し！)」←どゆこと？

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ンダホ

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