5人のマネージャーは親友 ⑧ (ページ34)

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ドラマみたいなページ34

相葉雅紀side

「やっとAに触れる～！Aー…って、何ゆったりお風呂に浸かってんの」

A「あー、やっぱり人間っていいなーって。こういう時しかお風呂入れないから」

「ま、そうだね。じゃあ俺も入ろー」

・

お湯に入り、Aを自分の方に寄せる

自分のアレをAのあそこに入れて、後ろから抱きしめるような感じにした

A「…なんか、変な感じ」

「こういうのやってみたかった…ドラマであるじゃん。俺ラブ系のドラマしたことなかったし。憧れてたんだよねー、こういうの」

A「ふふっ、ラブ系は潤くんだもんね」

・

少しずつ動かしたり、胸を触ったり、久しぶりにAを味わい尽くした

でも、一番やって欲しかったのは…

A「…ﾍﾟﾛｯ、ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯ…」

「んぁｯ！」

A「…ひもいぃ？(気持ちいい)」

「んぁ、喋んな…//」

・

気持ち良すぎて、噴射してしまった

A「…あーぁ、こんなに出しちゃって」

「…洗い流そう」

A「…ちょ、もー、まーくんのバカ」

「ごめんね、ﾁｭｯ」

・

キスして誤魔化した

そして、Aを猫に戻した