5人のマネージャーは親友 17 (ページ43)

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ビニールシートページ43

渋谷すばるside

あれからずっとAは起きなかった

心配になりつつも俺は眠気に負け寝た

朝いつも通りの時間に起きて、リビングへ行くと…

いつ戻ったんだろうか…

Aは人間になっていた

・

A「おはよ！猫の方が楽なんだけど、寝過ぎたから人間になって運動しようかと…」

「…せやったら、朝っぱらから×××やらん？」

A「え''…そういう意味で言ったわけじゃ」

「ビニールシート持ってくるわ」

・

俺はニノと違って風呂場派やなくて、広々とした場所でやりたい派なんや

ビニールシートを敷いて、その上に座り、キスから始めた

A「んぅ//」

Aの後ろに周り、抱きついて水着の隙間から手を滑らせ揉んだり中心部を弄る

Aの甘い声に俺のアソコもやばくなる

・

A「すーさん、い、れていいよ//」

「その言葉待ってました」

躊躇わずゆっくりといれた

Aが猫みたいなポーズになって、俺は腰を振り続けた

・

ガチャ

智「おはよーって、朝からやってんの！？俺もいーれて。ここ、くわえてみる？」

「手洗いうがいしてからやれや」

智「ですね」