5人のマネージャーは親友 12 (ページ36)

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口移しページ36

Aside

今日はなんだか頭痛がして、体調が優れないから早めに上がらせてもらった

智くんがいてくれてホント安心する

「ただいま…」

す「お、500万回いったー！」

「ビックリして、頭痛い…」

・

す「え、あ、おかえり。頭痛いのか？」

「頭痛で早めに帰ってきたの。頭痛薬ある？」

す「用意するわ。ソファで横になっとけ」

「ありがと」

・

横になっていたら、何故か潤くんが地下の方から出てきて、何やらリズムに乗っていた

「潤くんどうしてここに？」

潤「俺も防音室で歌ってみたかったから。500万回超えたよ」

「良かったね。あー、頭痛くなかったら潤くんとコラボしたかったなー」

潤「大丈夫？」

・

ソファに座って、膝に頭を乗せられた

す「頭痛薬あったぞ。って、何しとん」

潤「頭痛いって言うから、ナデナデしてる」

「なんか、恥ずい//」

す「飲んどけよ」

・

起きあがろうとしたら、潤くんに止められ、口移しで飲まされた

潤くんとのキス久しぶり

梨帆「何やってんのよ」

「…梨帆さん！」

潤「頭痛薬を飲ませてたの」