タイムスリップした先は…

6話　心の想い〜政宗〜 ページ7

政宗side

今日、Aという女に出会った。

出会ったというか…倒れてた。
いつもじゃ無視するんだろうけど…

なんか、放っておけなかった。
で助けたら、未来から来たとか言ってるし…
余計気に入った。

俺より1つ下の12歳らしい。

あいつを正室に迎えられたらな…

俺は今超大変。愛姫やらを俺の正室に

迎えるらしい。

俺は別にいいんだけどよ。

相手が超嫌がってるらしい。

実際俺も嫌だ。

俺が気に入った奴を正室に迎え入れたい。

例えば今日拾ったAみたいな奴を。


政宗「…っAの事が頭から離れねぇ」


輝宗「政宗？どうした。Aとは、あの女の名か？」


政宗(?!俺の心の声が聞こえた…だと?!)


輝宗「言わせてもらうが、口に出してたぞ…」


政宗「?!……全部？」


輝宗「全部かは知らんが。『あいつを正室にむかえたらな…』から聞こえてたぞ」


政宗「///忘れて」


輝宗「無理だろ。まぁ、政宗が女を拾ってくるなんて、相当気に入ったんだろう」


輝宗「本当にあいつと祝言したいか？」


ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

久しぶりの更新です！こんばんわ！
姫桜心菜です！

政宗様最高ですね…一度でいいから会いたい…
タイムスリップしたい…
政宗様ぁ!!

ちなみに祝言＝結婚 という意味です！

はぁ。政宗がかっこ良すぎて辛い(泣)

真面目に三次元の男子に興味なくなった…

今更ですけど、この作品は、このような
ヤバイ人(自分でも理解してる)
が創っている小説(？)です。
妄想爆発なので、注意してください。

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