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第4話 ページ6

〜inお店〜




国木田「全く...貴様と言う奴は.....仕事中に「いい川だね」と言って、いきなり飛び込む奴があるか!」




中島「モグモグモグモグ」




国木田「おかげで見ろ、予定が大幅に遅れてしまった。」




わぁ〜、すっごい原作通り...。




で、確かこのあと.....あれ?このあと、何するんだっけ?...まあ、知らない方が楽しいか。




太宰「Aは、それ以上食べないの?」




「あ、はい。あんまりお腹空いてないし。それに、国木田さんのお金だし...。」




太宰「まあ、偉い。」




国木田「太宰にも見習って欲しいな。」




あ、何か二人に褒められた。嬉しい。




太宰「それにしても、国木田君は予定表が好きだねぇ。」




国木田「ぐっ...」




すると国木田さんは机に手帳をバンッと置いた。




国木田「これは予定表ではない。理想だ。我が人生の道標だ。そしてこれには仕事の相方が自 殺愛好家だとは書いていない!」




手帳をトントン叩きながらそう述べる。




中島「ぬんぐねむごえ?」




え、敦君、なんて言ったの?




国木田「五月蝿いッ!出費計画の頁にも俺の金で小僧がしこたま茶漬けを食うなど書いていない。」




あ、国木田さんには通じてるんだ。




中島「むぐもぐんむえ?」




やっぱり、何言ってんのかわかんない。




太宰さんもわからないみたい。




国木田「だから仕事だ!」




中島「もごぬもんぐ?」




国木田「今日の仕事?軍関係の依頼だが。」




あの...




太宰「「なんで君達/貴方達、会話出来てるの?/出来てるんですか?」」




あ、太宰さんとハモった。




なんでだろう、太宰さんが嬉しそうなんだけど。




中島&国木田「「ん?」」

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夜* - ジュリさん» ありがとうございます!がんばります!!! (2018年2月1日 13時) (レス) id: 0f5db54152 (このIDを非表示/違反報告)
ジュリ - めっちゃ面白いです更新楽しみにしてます! (2018年1月31日 0時) (レス) id: 84c51744c8 (このIDを非表示/違反報告)
酒夜月(プロフ) - 夜*さん» はい、お互い頑張りましょう!!(≧∇≦)b (2018年1月7日 17時) (レス) id: 5d4c43be81 (このIDを非表示/違反報告)
夜* - ユキナさん» ありがとうございます!楽しみにしててください!w (2018年1月7日 12時) (レス) id: 38dd1fe22f (このIDを非表示/違反報告)
夜* - 酒夜月さん» ありがとうございます!頑張ります!そちらも更新頑張ってください!! (2018年1月7日 12時) (レス) id: 38dd1fe22f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:夜* | 作成日時:2018年1月2日 21時

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