せんせーションズ

Twenty-eight ページ35

久しぶりですっ
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コ｢んぅっ……薮ちゃん?なんで……ってここ……

高っ!!｣


ス｢あっ愛しの涼介おはまるー

あっ、ここやねだかんねーw｣


コ｢でもっ今授業中だよね?｣


ス｢うんっさぼり★まぁふざけるのは

ここら辺まで 涼介さその……｣


コ｢メガネとマスクのことでしょ?｣


ス｢っうん ごめん｣


コ｢そっかぁ……話さなきゃね僕も

僕ね……昔その誘拐される前にね

小さい時だったからあまり覚えてないんだけど｣



〜2歳の頃〜

涼介のお母さんは元々体が丈夫だったわけじゃ

なかったが涼介を産んだことで少し

悪化してしまった


涼母｢ﾊｧﾊｧ｣


涼父｢今日も、母さんが熱を出した!!

お前が生まれたせいで

母さんは体が弱くなった！

お前はそんな顔でのうのうと生きやがって｣


コ｢……｣


涼父｢なんか言えよ!!なにもいえねーのか

お前はここにいろ!!絶対でてくんなよ!!｣


ﾊﾞﾀﾝ


コ｢おとうしゃん!!くらいよ！ｸﾞｽ

出して!!ｹﾞﾎｯﾊｧﾋｭｰｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ｣ﾊﾞﾀっ








コ｢僕はねこんなことしょっちゅうされてた

んだ。まぁ虐待って言うんだろうね

虐待が発覚する前に両親は死んじゃったんだけ

どそんなお父さんでもたった一人の

お父さんだったんだ｣


ス｢でもどうして……メガネのとか……?｣


コ｢小さい頃にお父さんに言われたんだ

お前は母さんと似て美人だだから

余計むかつくって

だから僕は顔を出さない方がいいかなって

思ったの 僕お父さんに何も出来なかったから｣



ス｢涼介……｣






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えっまってまってまって←おちつけ

久しぶりすぎて話し合ってる?

やばい しぬ えwやばし

矛盾してたら言ってください!!

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