Twenty-two ページ26
コ｢んぅ……?ｹﾞﾎｯ｣
ド｢あっ涼介……おはよ｣
フ｢大丈夫か?｣
コ｢ここ……家?大丈夫っ｣
ド｢雄也たちが助けに来てくれた｣
フ｢涼介喘息の発作出てて意識なかったから｣
コ｢そっか……ありがとっ｣
ス｢うんっ……あのさ……その 過去って
何があったの?｣
コ｢……っ｣
ド｢話さなきゃね…｣
フ｢うんっ……｣
ス｢その……なんで大貴が涼介が疲れたら
喘息が出ることを知ってたのかなって……｣
フ｢薮は、やっぱり頭いいんだね
それはね、この2人と俺は昔……
わかりやすく言うと暗殺技術室っていう所に
閉じ込められてたの｣
ド｢まぁ暗殺技術を鍛えられていたのが
メインなんだけど涼介が、ね……｣
コ｢っ……僕は実験をされていたんだ……｣
フ｢俺と侑李でも辛かったの
その……暗殺技術の鍛え方が酷くてさっ｣
ド｢でも涼介はね……涼介は、生まれた時から
体が弱かったのでも、その実験の副作用で
もっと弱くなっちゃったの｣
〜ten years ago 〜
僕らは、いつも一緒
離れることは無い……
(過去では表示を名前にさせていただきます)
涼｢ｸﾞｽｯﾊｧｸﾞｽｯｹﾞﾎｯ｣
侑｢涼介泣かないで 僕達がいるよ｣
大｢俺が守る!!｣
侑｢僕だってｸﾞｽｯ悲しい……｣
大｢大丈夫!!ｸﾞｽｯこの大ちゃんマンが
いるからｸﾞｽｯ｣
涼｢ママぁﾋｯｸｸﾞｽｯパパぁ置いてかないでｸﾞｽｯ｣
そう 僕たちは親をなくした
涼｢ん?んー!!ん｣ﾊﾞﾀ
侑｢お前誰だ!!涼介になにをっんっ!!｣ﾊﾞﾀ
大｢お前誰だ!!2人をかえっん!!んー!!｣ﾊﾞﾀ
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さんプー(プロフ) - JUMPLOVEさん» ありがとうございます!!はい受験生ですw今正直忙しくて更新できませんm(*_ _)mすいませんでも頑張ります！wあぁ交流したいっすね！そういうの憧れですw (2018年9月21日 19時) (
レス) id: cd1a7b6e88 (このIDを非表示/違反報告)
JUMPLOVE - この物語、とても面白いので、大好きです！！受験生さんですよね？(確か)忙しいと思いますが、更新楽しみに待ってます！！！！頑張ってください！！！！占ツクで絡めたらなー。なんて思ってます！よかったらお願いします！！！！ (2018年9月19日 23時) (レス) id: f4e667ae46 (このIDを非表示/違反報告)
さんプー(プロフ) - ちびーず大好きさん» あざすー!!答えてくれる人少なくて答えたてくれてすごい嬉しいっす★ (2018年8月14日 1時) (レス) id: cd1a7b6e88 (このIDを非表示/違反報告)
ちびーず大好き(プロフ) - 息向きでするのもアリだと思います 頑張ってください (2018年8月3日 9時) (レス) id: 832308e98f (このIDを非表示/違反報告)
いちごグミ＊涼介風磨(プロフ) - さんプーさん» いえいえ(∀｀*)ゞ 頑張ってください、応援してます！笑 (2018年8月2日 14時) (レス) id: d4ef86c876 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さんプー | 作成日時：2018年6月18日 1時
