せんせーションズ

twenty ページ24

ラピッドファイヤーside

今高速で向かっております！

もう少しで着く!!

早く助けなきゃ！

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ド｢さむいね｣


フ｢うんっ｣


コ｢んぅ｣


フ｢おっ起きたか｣


コ｢大ちゃん半袖ﾊｧﾊ寒いよね

僕の上着ﾊｧｹﾞﾎｯ貸すよ｣


ド｢そう言えば大貴半袖だったねw｣


フ｢そーだよ 悪いからいいよ｣


コ｢今そんなこと言ってられないよ

ここ冷凍室なんだよ 死んじゃうぅ｣


フ｢えっ……んーじゃあさ3人でくるまろ!!｣


ド｢うんうん みんなで暖まろ｣


コ｢僕いいよ｣


ド｢だめ 人数多い方が暖まる｣


コ｢う、うんじゃあそーしよ｣


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ラ｢着いたぞ 慧案内しろ｣


ギ｢りょ、ついてきて｣


ｶﾞﾁｬ←ドア開けた音ねw


ソ｢ちょっと寒くない?｣


ス｢うん｣


K｢おぉはじめまして。Kと申します｣


バ｢お前か?涼介立ちを連れてったやつは｣


T｢はじめましてーTでーす

そうっす でもね君らと話してる間も

どんどんここは寒くなっていく｣


バ｢どうゆうことだよ｣


K｢あの3人は、冷凍室にいるんだw

さっき涼介くんが、やばかったわー｣


S｢どこにあるんだ冷凍室は!!｣


K｢さぁね｣


ギ｢こっち!!調べたよ｣


バ｢うんっ!!｣


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コ｢ﾊｧｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯﾋｭｰｹﾞﾎﾊｧﾊｧﾋｭｰ｣


ド｢やばい 喘息でた。吸引器ないよっ、｣


フ｢涼介!!スーハーだよ!!

ってか意識ある?手握ってー 少しあるよ｣


コ｢ｹﾞﾎｯｹﾞﾎﾋｭｰｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯﾊｧﾊｧﾋｭｰ｣


ﾄﾞｶﾝｯ←ドアが空いた音ねw

ラ｢涼介!!侑李!!大貴!!｣


ド｢ゆうやぁ｣


K｢ふふっ俺らが君らに甘いと思うなよ?

俺はな3人の過去を知ってい コ｢やめっｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯﾋｭｰｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ｣ふふw｣


フ｢お前!!調子乗んなよ!!｣


T｢まぁいいか。今回は解放してあげよう｣


K｢気をつけておかないとまたこーなるからw｣

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