轟「ななだ」 ページ9
配られた紙道理に歩くと、でっけぇ扉の前にきた
ノックをすると「入れ」と声が聞こえた
俺はそっとドアを開ける
十「失礼します」
？「集合時間の十分前だ。合理性に優れている」
十「おじさん！？な、なんでここに！？」
そこに立っていたのはネズミか熊かわからない生物と俺のおじさん＿＿＿相澤消太だった
相「ここで教師をしている。ちなみにお前を薦めたのも俺だ」
無駄なことを←
十「失礼しました。相澤先生。隣の方は」
？「私はここの校長根津だよ！」
可愛いな！校長かよ！
可愛いな！←
根「早速面接始めるからそこ座って！」
十「失礼します」
５つ質問された
まぁ普通だ←
根「最後に今の心境はどうだい？」
十「はい。受験先に僕のおじがいて校長が可愛らしい姿でフレンドリーに質問してくださっているので困惑してます」←
根「うん！素直でいいね！合格！」←
十「はぁ」
根「じゃあ次は実技試験！」
部屋を出て少し歩くとこれまたでっけぇ扉の前にきた
中に入り、顔を上げると町だった
根「今から仮想敵と戦ってもらうよ 私達も襲ってくるから守りながら戦ってね！」
ん？もう始まりそうな勢いなんだが俺まだ制服。体操着は？
十「あの、制服のままですか？」
根「うん！そうだよ！」
え？なんで当たり前でしょ？みたいなかおしてんだ？
根「よーい！どんっ！」
そんな急に？てか、掛け声可愛いなおい。
そう思うも遅れることなく二人にバリアを張り走り出す
根「！これは面白い！」
楽しんでもらえて光栄ですよ。
ちなみに今使ってるのはバリア、増力、電気だ
広範囲にでけぇ電流を流しバグらせる
するとおじさん達のところに仮想敵が近付いているのが見えた
間に合わなそうだ
バリアを張っているからといって気をぬけばバリアは弱まる
おじさん側のバリア少し壊れた
おじさんの腕に少しだけ擦り傷ができてしまった
電気を大地に変え土をとげのようにし仮想敵に刺す
パニクっていてこの考えがでなかった
二人の回りにでかいとげをだし近づけないようにする
根「こんなこともできるのか！」
十「まぁ。！大丈夫ですか！」
相「あぁ」
十「失礼します」
おじさんの腕をつかみ、傷に手をかざし増力の力で回復力を増力する
根「こんなこともできるのか！」←
さっきと言ってることが全く一緒です
最後に全体の仮想敵を再起不能にする
根「終わり！帰っていいよ！じゃあね〜」
十「失礼します。さようなら」
歩いていると後ろから「おい」と低い声が聞こえた
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いつから俺を、人間と錯覚していた、、？ - つ、続きぃ、無いのですかぁ？ (2023年1月2日 14時) (
レス) @page36 id: 47436d7826 (このIDを非表示/違反報告)
ニノな(プロフ) - 続きはありますか？ (2021年9月5日 11時) (レス) id: 2da73a2d31 (このIDを非表示/違反報告)
赤葦ぃぃぃ - 面白いです！夢主くん可愛すぎ警報←本当にこういう夢小説待ってた！！応援してます！頑張ってください！(*´∇｀*) (2018年11月5日 22時) (レス) id: a076412724 (このIDを非表示/違反報告)
メプル(プロフ) - コメント失礼します！まさかの誕生日が一緒でした！嬉しいです！作品面白いです！応援してますー！ (2018年8月30日 15時) (レス) id: 57070503d4 (このIDを非表示/違反報告)
hosyugumi(プロフ) - ののいろ系女子さん» かわすぎないか心配ですwこちらこそ読んでくださりありがとうございます！ (2018年8月19日 0時) (レス) id: 7274fb3f80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まーと@ x他2人 | 作者ホームページ：http://hitoravu@2014
作成日時：2017年5月6日 21時
