検索窓
今日:10 hit、昨日:2 hit、合計:20,103 hit

8 ページ8

「・・・まじで言ったのかよ。」



「そんなに引かないでよ。元はと言えば瑞稀も色々言ったじゃん。」



「あー言った・・・記憶もある。」



こいつ。



まじで次から次へと瑞稀に言いたいことある。



「瑞稀のばーか、」



「誰がバカだよ。お前が俺とテスト競って買ったことあったっけ?」



小馬鹿にした顔で首を傾げる瑞稀。



「朝からむかつく!」



「って!」



瑞稀の腹にパンチをすると大袈裟なくらい痛がる。



「鍛えといてそれはないでしょ。」



「あは。バレた?」

9→←7



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (46 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
244人がお気に入り
設定タグ:HiHiJets , ジャニーズJr
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:愛菜華 | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2020年1月29日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。