今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,716 hit
小｜中｜大
幼馴染 ページ1
.
「Aおはよ！」
教室に入れば1番に声をかけてくれる。
『おはよグク〜』
彼とは小さい頃からずっと一緒
いわゆる ”幼馴染” ってやつだ
「Aはやく行くぞ」
授業が終わりお昼になるとすぐに来て
2人で一緒に屋上で弁当を食べるのが習慣
「あのさ、俺好きな人がいるんだ」
『そっかグクならいけるよ頑張れ』
「…うん、頑張るわ！」
別に私はグクに恋愛感情がある訳ではない
たた純粋に幼馴染の恋愛を応援する役目
この時は好きって気持ちに蓋を被せてただけ？
すでに蓋を開けてたら後悔はしなかったの？
.
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 16人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
MAICIMU☆ - みんちさんの作品大好きなので、頑張って下さい！！！/////これからの更新頑張って下さい！！！応援してます！！！！！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ (2017年11月29日 23時) (
レス) id: 82be0f1fe8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆん | 作成日時：2016年12月18日 13時
