【wrwrd】潜入した先のバディが観光客なんて聞いてない！

観光客が二十四人 ページ30

A視点

gr「会議するから会議室に来い。」

と、インカムで連絡が来たから会議室へ移動中。にしても、簡潔な連絡やったな。会議室ってここで合っとるよな？

ガチャ

あ、よかった合っとったわ。結構揃ってんな。ちらほら空席あるけど。てか、どこに座ればいいんだ？

tn「適当なところに座ってええで。」

貴「あ、うん。でも何で？」

tn「声に出とったで」

あ、なるほど。ま、取り敢えず席に着くか。

ー数分後ー

後鬱だけやな

ut「セーフか！？」

tn「アウトや。」

ut「アァン」

うわぁ、キモい

貴「喘ぐな。キモい。」

ut「A冷たいぃ」

gr「会議を始めるぞ。」

一気に雰囲気変わったな。まぁ当たり前か

gr「黄ノ国から宣戦布告を受けた。つまり、戦争だゾ」

あ、めっちゃ目輝かせてる人がいる。さっきまでの雰囲気は何処に。でも、黄ノ国か…。

gr「ゾムとAに偵察に行ってもらう。いいか？」

「「おう/はい」」

gr「後は各自戦争に備えるように、解散！」

偵察に行くならゾムと打ち合わせしないとな。

貴「ゾムどういうルートで行くか打ち合わせしよう」

zm「城前まで一緒に行って後は各自単独で偵察して帰りに合流でええと思うで」

まぁ、確かに二人一緒より一人ずつの方が効率はいいか。

貴「わかった。そうしよう」

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こんにちは！kiraraです！

そろそろハロウィンの時期ですね〜。え？遅いって？いや〜何のことでしょう？僕はリア友と一緒に日曜日にハロパします。多分。
皆さんはどうですか？仮装とかします？
僕は仮装しません。後、近々多分作者名変えます。理由はローマ字打つのがめんどかっただけですなのでこの回か次の回ぐらいまでkiraraで、その後変わってるかもしれないです。

では、また次回！

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