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事件1 ページ1

A「今日から高校生活スタート!」

今日から楽しい高校生活!

まず、電車で音楽聴きながら通学!

その後歩いて音楽聴きながら学校まで通学!

桜のまう校門をくぐって楽しい1日の始まり!

、、、のはず、だった、あの事件が起こるまでは、



A「〜〜〜〜〜🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶」

好きなグーループの音楽を聴きながら初の校門をくぐろうと、した時、「キャーー!!」

、、え?

今の声、何?

まさかっ、

私は思いっきり駆けってて、目を疑った、

7人の男達が1人の女の子を金属バットで叩こうと
していたのだ、

私は呆気にとられてぼぅっとしていると真ん中の男が金属バットで女の子を叩こうと勢いよくバットを
振り上げた、

ごつっー!

A「、、、った。」

私は気がつくと女の子の事を包み込むようにおいかぶさっていた。

私は背中に猛烈な痛みを感じすぐぞばにあった木に 腕をついた格好のまま女の子に聞いた

A「大丈夫?け、がはない?」

そう聞くと女の子がこくんと頷いた、

、、、よかった、、、

あとは、あいつらか、

私は女の子に先に帰るよう言った、

そして私は立ち上がって男達の事を睨んだ、

A「あんた達さ、なにしてんの?」

私がそう言うと

??「お前こそ、何邪魔してくれてんの?」

そういってきた、

は?

私は思わず声をもらしてしまった。

A「普通に、あんなので叩かれたら骨、折れるから、守っただけだけど?」

そう言うと奥にいた小さい人が出てきて

??「じゃあさ、君は平気なの?」

骨、は?

みたいにきいてくる、

なんなんだよ、、

??「見てあげようか?」

そう言って私のリボンに手を伸ばしてきた、

抵抗しようとしたらもう遅かった、

その小柄な男の体にすっぽりと収まってしまった、

男は私の事を片腕でしっかり固定した。

なんなのこの人!力強っ!筋肉やばい、、

結構ムキムキでした、

ちょ、きついって!

そう言うと「うるさいよ、」びくっ!

声のトーンがまるで違くてびっくりした、

そう言って小柄な男は私の背中にてを入れた、

そしてさっきバットがぶつかった所に手が触れた、

っ!!

痛い、、、

触られるだけで痛いんだけど、もう、最悪(σ;*Д*)σ死

「あー、痛そうだねー青い、アザが、」

ってなんでシャツめくってんの?!

私はバンッ!と男から離れた、

テヒョン→



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ゆう - 続き待ってます! (2019年9月8日 19時) (レス) id: 60bba2aec4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:まなみ | 作成日時:2019年6月6日 1時

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