ただのマネージャーです3

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亜嵐side






涼太くんとAちゃんが帰ってきて
少ししたあと裕太くんも帰ってきて


みんな順番にお風呂に入った




俺が1番最後だった








亜「ふぅ〜さっぱり〜！」


「それならよかった笑」


亜「あれ…」


「あぁ…笑
みんな飲みすぎて寝ちゃった笑」








Aちゃんと俺以外のメンバーは
全員夢の中で、ぐっちゃぐちゃに寝てた笑






メンディーくんなんて玲於に足のっけられてるし笑







亜「あらあら…笑
ごめんね？押しかけちゃって」


「ううん！笑
楽しかったしいいや！」


亜「またやりたいね〜」


「次は亜嵐くんの家で…」


亜「はいはい…笑」


「ってか…服、着てくださいます？」









首にタオルをかけて上裸の俺。



まあ…わざとですけど笑








亜「えぇ〜？俺家ではいつもこうなんだけど」


「ここは私の家です〜」


亜「俺の家でもある？」


「ない！笑」








隼に毛布を掛け直しながら笑うAちゃん


この子と一緒に住めたら…
どれだけ幸せだろう








「えっ…///」


亜「え？」


「今…一緒にって…」


亜「えっ！声にでてた！？」


「はっきり…」


亜「うわっ…//」









はずすぎでしょ…//


声に出るとかなに？
病気なのかな…








「あ！水！水飲も！」








慌てた様子でキッチンに行くAちゃん









俺は追いかけた

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