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涼太side
涼「裕太くーん！」
呼びかけてみても返事がない
涼「お風呂まだですかー？」
裕「もう出るー！」
聞こえてきた裕太くんの声に
少し安心して、リビングに戻ろうとする
涼「ん？そういえば…Aちゃん」
ドンッ
涼「うおっ！」
「あっ//ごめんっ！//」
俺の背中にぶつかってきたのは
顔を真っ赤にしたAちゃんだった
涼「ごめんごめん！
怪我ない？？」
「あ、うん！だ、大丈夫…！！」
涼「なんか、顔赤いけど…？」
「えぇ！？//
そ、掃除はりきっちゃったからなぁ〜笑」
涼「ふ〜ん」
絶対なんかあったでしょ…これ。
涼「…Aちゃんってさ」
「ん？」
涼「顔に出やすいよね…笑」
「へ！？そ、そんなことないよ！笑」
ふ〜ん…
自覚ないんだ。
なら…
「っ…！////」
涼「ほら…顔真っ赤…笑」
俺とAちゃんの距離は
約5cm
涼「ははっ笑
ごめんごめん笑」
「も、もう！//
ビックリするじゃん…//」
涼「な〜に〜？？
キスされると思った？笑」
「っ！//
そんなわけないじゃん！//」
うわ…可愛い笑
涼「はいはい笑
ほら、一緒に戻ろ？」
「涼太くんとは戻らない！
先行く！」
涼「えぇー！怒らんとってや〜！」
俺はAちゃんのあとを追いかけて
リビングに戻る
何イチャイチャしてんだよ。
って玲於に怒られた
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TWICE - まあさのさん» え！嬉しいです！絶対に見ます！ (2019年5月2日 10時) (
レス) id: 08f374a58a (このIDを非表示/違反報告)
まあさの(プロフ) - きくりんさん» いえいえ！笑できるだけ全員書きます！！ (2019年5月1日 11時) (レス) id: 4564d0de60 (このIDを非表示/違反報告)
きくりん(プロフ) - まさかメンさんだったとは。びっくり続編はメンさんとのラブラブですか？ (2019年4月30日 23時) (レス) id: 97f67c1a4a (このIDを非表示/違反報告)
まあさの(プロフ) - TWICEさん» 続編も書くので、そちらもどうぞよろしくお願いします…笑 (2019年4月30日 23時) (レス) id: 4564d0de60 (このIDを非表示/違反報告)
まあさの(プロフ) - きくりんさん» いえいえ！読んでくださってありがとうございます！ (2019年4月30日 23時) (レス) id: 4564d0de60 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まあさの
| 作成日時：2019年4月14日 2時
