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you side






YJ「Aかえらない!おれとねる!」






とゆうヨンジュンくんのお願いで、
私は今、彼の隣で彼を寝かしつけています






YJ「A…おれがしあわせにするぞ…」

「ふふっ、笑」







可愛い…


私の幸せを、願ってくれてるんだな…笑

こんな小さいのに。








「ありがとう、」









いつもホープさんが私にしてくれるように、
ヨンジュンくんの額にキスをした








NM「Aちゃん、遅くまでごめんね、
もうかえっていいよ!」







ナムさんが声をかけてくれて、
一緒に外に出る







NM「暗いし送るよ、」

「あ、大丈夫ですよ!一本道だし、」

NM「まあこの辺の森は誰も立ち入れないから、知らない人はいないと思うけど…」

「はい!だから大丈夫です!
彼らの側にいてあげてください!」

NM「何かあったらすぐ来た道を戻って!」

「はい、また来ますね!」








夜の森は少し肌寒い。




ここには誰も立ち入れない。

ホープさんに連れて来られた人達以外は、誰も。






「ふふっ、笑」






ヨンジュンくんが私に付けてくれた、花で作った指輪。







"YJ「かぞくだそ!」"






「っ、」









立ち止まる。









「グク…」









私がいなくなってもう何ヶ月もたった。









ドヨン、ジミン、テヒョン、ジン先輩、






ここが心地良すぎて、すっかり忘れていた。







見上げると、月が出ていた。









「…私には眩しいよ、」









夢があって、真っ直ぐで、自分自身を愛せてる彼ら。









?「Aっ!」









そう、私には









JH「はぁ、はぁ、心配したよ、」

「ホープさん…」

JH「さぁ、帰ろう」









彼がいい。









「…私、」

JH「ん?」









彼が、良い…









「私、あなたが好きです」

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とある通行人A氏の憂鬱(笑)(プロフ) - うわあぁあぁあぁあぁもともとPied Piperめちゃくちゃ好きな曲だったのにィィィィィィィィィィィィィホビさんんんんんんんんんんわぁぁぁぉぁぁぁぁぁぁ尊いィィィィィィィィィィィィィホビさんに惚れちゃうよォォォォォォォォォォ更新頑張って下さァァァァァァい (2021年6月17日 1時) (レス) id: f00702552a (このIDを非表示/違反報告)
石田@政成(プロフ) - お話の最後がすっごく気になります!更新お待ちしています!! (2021年6月6日 10時) (レス) id: 9885e41156 (このIDを非表示/違反報告)
manami(プロフ) - アリサさん» そんなありがたすぎるお言葉ありがとうございます。私も読んでもらえて幸せです、。 (2021年5月17日 19時) (レス) id: 4564d0de60 (このIDを非表示/違反報告)
アリサ(プロフ) - 大好きすぎて更新毎回楽しみにしてます。素敵なお話が読めて幸せです (2021年5月17日 13時) (レス) id: a750b06321 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:まあさの | 作成日時:2021年4月27日 15時

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