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JK side
今日は3人でご飯に来てる
JK「テヒョニヒョン！それ僕の！」
TH「ジョングガ食べ過ぎ！1個ぐらいくれよ！」
JM「声でかい！」
後からきたテヒョンイヒョンが僕の隣に座って、
向かい側にジミニヒョンがいる
隣のこのヒョンは、さっきから僕のお皿から盗み食いをしてくる
JK「ちょ、ひょーん！」
TH「うま！」
JK「ヒョンのもひとつ下さい！」
TH「なんで？」
JK「僕のとったから！」
TH「んなことでヤイヤイ言うなよ〜」
JK「ちょ、痛い痛い！」
ヒョンが肩を組んできて、僕のほっぺをグリグリする
TH「ジョングガぷにぷに〜」
JK「やめれくらさい！」
TH「っ…」
JK「…ヒョン？」
急にテヒョンイヒョンの動きが止まって
静かになる
TH「ジ、ジョングガ、これあげるよ」
JK「え！やった！」
なんの間だったんだろう？
分からないまま解散して、僕はジミニヒョンの家に帰る
さっきから一言も話さない
寝る時も、ヒョンは僕に背中を向けてベットにはいった
JK「ヒ、ヒョン…僕何かしましたか…？」
JM「…」
ヒョンに抱きしめられない夜は、こんなにも寒いのか…
そっと近づいて、ヒョンの背中にくっつく
JK「ヒョン…大好きです…」
背中にそう呟いた。
JM「…近すぎ」
JK「え？」
なにか聞こえたと思ったら、ヒョンがこっちを向いた
JM「いくらテヒョンでも…嫌だ」
JK「えっ…」
JM「ムカつく」
JK「ひょ____っ//」
そのまま唇がぶつかる
ヒョンが…ヤキモチ妬いてる…！
JM「他の男とあんま近寄らないで…」
JK「ふふっ笑」
JM「なんで笑ってんの」
JK「ほんとに…もう…」
JM「んっ、…！」
今度は僕からキスする
JK「僕はヒョンしか見えてません」
JM「他の男は…わかんないもん…」
JK「えぇ？」
JM「こんな可愛い子。すぐに食べられちゃう」
JK「食べていいのは、ヒョンだけです」
JM「なんだよそれ…//」
ヒョンはちゃんと正面から抱きしめて寝てくれた
ヒョンが僕のことをちゃんと好きでいてくれてると、信じられた。
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manami(プロフ) - zukestericiousさん» お返事遅くなってごめんなさい泣 そう言っていただけてほんとに嬉しいです！！ 何回でも愛してやってください♡ (2021年9月23日 23時) (
レス) id: 4564d0de60 (このIDを非表示/違反報告)
zukestericious(プロフ) - 初めてコメントします！こんなにキュンキュンする物語に出会うなんて…楽しませていただきました！ありがとうございます！また読みにきます！ (2021年9月14日 0時) (レス) id: d8e069133a (このIDを非表示/違反報告)
manami(プロフ) - akuneさん» なんと優しいお言葉(*_*)ありがとうございます！ (2021年3月24日 14時) (レス) id: 4564d0de60 (このIDを非表示/違反報告)
akune(プロフ) - 素敵なお話で引き込まれてしまって抜け出せそうにありません！！こんな気持ち初めてです。manamiさんが想いのまんまに描いた雰囲気が好きです！これからも貪り読みにきます♪ (2021年3月18日 7時) (レス) id: 785498f7f4 (このIDを非表示/違反報告)
manami(プロフ) - tomoomiさん» 泣いていただけるんてっ！そのお言葉で頑張れます！ありがとうございます！ (2021年3月5日 11時) (レス) id: 4564d0de60 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まあさの
x他1人 | 作成日時：2021年2月19日 0時
