こんな恋愛ありですか

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JKside





TH「今…なんて？」

JK「僕、ジミニヒョンと恋人になれました！」

「ほんとに！？」

JK「はい！」






今日、店に来てくれた2人に報告する





TH「やったな、ジョングガ」

「おめでとう！」





この2人は、気持ち悪い顔ひとつもせずに
笑顔で祝福してくれた






JK「ありがとうございます！」





だから僕も、笑顔で返した





「最近は毎日泊まってるんだ」

JK「そうですね、」

TH「へぇ〜((ﾆﾔ」

JK「…なんですかその顔は」

TH「毎日愛し合ってんだろうな〜って笑」

JK「…は？」

TH「だって毎日好きな人と一緒にいたら我慢できなくない？」

JK「…」

TH「え、まさか…」

JK「僕達…まだそうゆうのは…」

TH「まじ！？」






僕だって、付き合ったのは初めて。

やり方なんて知らない…




それに…






JK「…ジミニヒョンは、そうゆうの求めてないかな…って」






ジミニヒョンは元々女の人が好きだったから。






「関係ないよ、」

JK「っ、」

「今ジミンはジョングクくんが好きなんだし、好きな人に触りたい、触られたいって思うのは、男でも女でも同じだよ」

JK「Aさん…」






ジミニヒョンも…僕に触れたいって思ってくれてるかな…






TH「毎日触れてあげてるのに」

「ちょっ、//」

JK「もうやめてください」








カランコロン









JM「お、みんな来てたんだ」

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